ケーススタディ:City of High Point | フルーク・ネットワークス

ケーススタディ:OptiView XG ネットワーク解析タブレットを使用することで、ハイポイント市がシステムを継続的に運用して時間と財政を節約

 
 
 
製品の特徴:

顧客:

ノースカロライナ州ハイポイント市

 

業界:

自治体

 

場所:

ノースカロライナ州

 
 

課題:

ノースカロライナ州ハイポイント市では重要な IT インフラをさまざまな分野に導入しており、1 日 24 時間、週 7 日の緊急サービスを含め、システム動作を常時維持しなければなりません。同市はまた、今日の IT 部門が直面する一般的な課題、IPv6 および VoIP のロールアウト、Wi-Fi アップグレード、データベース移行、VMware 展開などの課題もかかえています。慢性的な予算不足にも悩まされています。以上の理由から、同市の IT チームは、機敏性の維持、問題への迅速な対応、職員の移動や推測作業の排除を可能にして、システム・アップグレードやシステムの変更に向けた動きを進めることのできる統合ツールを必要としていました。

 

結果:

The city selected NetScout OptiView® XG Network Analysis Tablet, and in the process cut their troubleshooting time by more than 75 percent. IT チームでは、既存のシステムを監視して、変更やアップグレードの必要性をグラフィカルに表示し、新たな展開を行う前に潜在的な問題を考察して、展開を実行しながらテストと管理を行い、問題を迅速に特定して解決できるようになります。ハイポイント市では、市が直面するあらゆる IT 問題に対してまず OptiView® XG ネットワーク解析タブレットを使用し、無駄な時間を確実に排除しています。

 

製品:

NetScout OptiView® XG ネットワーク解析タブレット

 

「OptiView XG は常に私達の原点です。これによって共同作業がしやすくなり、アップグレードや展開プランを推し進めるために必要な考察を得ることができ、新たな導入をリアルタイムでテストし、問題の発生と同時に即座にトラブルシューティングして解決できます。このデバイスを最初に使用すれば、時間と費用を無駄にすることはありません。」- ハイポイント市ネットワーク管理者、Trent Spencer

顧客

ハイポイント市は、ノースカロライナ州中央部に位置する人口 10 万人ほどの町です。同市の IT 部門は、図書館と公共施設から警察署や消防署に至るまで、広範な自治体サービス全体のシステムを運用する責任を負っています。IT 部門は、30 か所のファイバー・サイト、29 か所の地下鉄の Ethernet ネットワークや、さまざまな PC、サーバー、データベース、市民と 1,600 人を超える職員をつなぐ Cisco 機器を監視しています。

課題

IT チームは 2 つの主な課題に直面しています。1 つ目は、市のシステム全体を迅速かつ効率よく運用し、職員のネットワーク接続を確保するという基本的なタスクです。市の緊急サービスは、1 日 24 時間、週 7 日運用しなければならないため、緊迫感をもってトラブルシューティングにあたらなければなりません。IT チームには、問題の特定と解決に何日もかけて推測作業を行うわけにはいかないため、過去数年間、IT チームは、いざというときのトラブルシューティング・ツールとして、 Netscout の旧 OptiView Series III を利用していました。

「OptiView III は素晴らしいツールで、問題のトラブルシューティングに要する時間と労力を日常的に省いてくれました。」と、ハイポイント市のネットワーク管理者、Trent Spencer 氏は述べています。「OptiView III を使用すると、現場に出向く前に問題を正確に特定することができ、期待通りの働きをしてくれました。」

たとえば、同市のシステムが大規模なウイルスが感染した際、Spencer 氏とそのチームは、OptiView III を使用して問題を特定し、感染したマシンを隔離することができました。「ウイルスが拡散して市全体のネットワークを麻痺させ、大きな被害にいたる前に VLAN を停止させることができました。」と、Spencer 氏は言います。「OptiView III からは、それだけでも元が取れたといってよいでしょう。」

もう 1 つの課題も一般的なものです。IT チームは、さまざまな新しいイニシアチブやそれらの展開プランニング、設置のテストおよび管理を担当していますが、発生した問題のトラブルシューティングは適切なツールがなければ困難です。Spencer 氏とそのチームは、PoE、IPv6、および 1G アップグレード、VMware と Wi-Fi の展開、ERP 統合、データベースの移行、将来の VoIP 展開のプランニングなど、さまざまな作業に従事しています。彼のグループは、まず、現在のシステムを評価し、アップグレードの費用対効果検討書を作成して、変更への対応状況を正しく判断する必要があります。また、新しい展開をその実行と同時に確認してテストし、それらが軌道に乗っているか確認して、問題の発生と同時に解決しなければなりません。そして、システムが立ち上がり稼動したら、さまざまな構成を微調整したり、問題をトラブルシューティングしたりして最適なパフォーマンスとアップタイムを確保できなければなりません。

「それらを同時に行える適切なツールが必要です。」と、Spencer 氏は述べています。「トラブルシューティングだけではなく、システムの状況を正しく把握できる、新しく包括的なソリューションに投資する必要がありました。我々は、いつ、どこで変更によるメリットを得られるかを知りたいと望んでいました。また、使いやすくて作業がはかどる、作業を円滑に進めることのできるようなツールを必要としていました。」

解決策

彼は Netscout の OptiView シリーズを使い慣れていたので、 Netscout から次々と発表される新機能を注意深く見守りながら、これはと思うものの登場を切望していました。Spencer 氏は、これらの新機能により、さまざまなネットワーク問題の解決に必要な時間と労力を大幅に削減できると確信し、上司に相談しました。彼は、最新の Netscout OptiView XG ネットワーク解析タブレットの新機能を見て、アップグレードの絶好の機会であると認識しました。

OptiView XG によって、問題を素早くトラブルシューティングして、根本原因を特定することができます。また、Wi-Fi および PoE から 10GbE および IPv6 との間のさまざまな接続プロファイルにも対応していることから、データセンター内、仮想化サーバー、リモート・サイトの現場など、あらゆる環境で使用できる理想的なツールです。スマート・ナビゲーションの直感的なユーザー・インターフェースおよび内蔵のガイド付き問題解決機能により、ネットワーク運用チームは、必要に応じて、カスタマイズが可能なダッシュボードを通じてデータを表示できます。OptiView XG のグラフィカル・パス解析とレポート機能により、スイッチとデバイス間の接続を短時間で表示してネットワーク・マッピングを迅速に行えるだけでなく、詳しい知識のないユーザーでもネットワーク上で実際に何が起こっているのかを正しく理解できます。

「OptiView XG により、ネットワーク問題を迅速に解決できるだけでなく、IT インフラのあらゆる側面がどのように運用されているかを把握して示すことができます。これは、さまざまな部門と連携してネットワーク・パフォーマンスを改善しようとする際には不可欠です。」と、Spencer 氏は述べています。「IP アドレスや番号は、上層部からインフラの変更の承認を取り付け、予算を確保し、責任追求を止めるために必要な洞察と理解を与えてくれません。OptiView XG は、すぐに、私達の仕事に欠かせないツールになりました。」


結果

OptiView XG を使用することにより、Spencer 氏とそのチームは、ネットワークおよびアプリケーションのパフォーマンスのさまざまな側面を全体的に捉え、問題を即座に特定し、深い洞察が得られるようになりました。

「クリック 1 回で、1G、10G、または Wi-Fi ネットワークを確認し、DNS および仮想サーバーを調べ、VoIP 情報を収集し、必要なことすべてを行うことができます。」と Spencer 氏は述べています。「環境に合わせてホーム画面にさまざまなペインを表示し、個々のデバイス、プロセス、プロトコルを必要に応じて詳しく調べられるところが気に入っています。徹底した詳細情報が必要な場合は、クイック・パケット・キャプチャーも実施できます。OptiView XG は、私達が見たいと思う情報を予測して表示してくれます。」

Spencer 氏は、OptiView XG がハイポイント市のトラブルシューティングに要する時間を 75 % 以上短縮し、その結果 IT 部門のリソースが節約されただけでなく、市職員にとってシステムのアップタイムも大幅に増加すると期待しています。「問題を遠隔解析できることは私達にとって大きな意味があります。現場へ出向く必要がなくなり、問題を正確に特定できるので無駄に歩き回る必要がなくなり、中心の場所から組織の末端に効率的に対応できるようになります。天候関連の緊急事態の場合、私達はチームを出歩かせるわけにはいかないので、特に重要です。」と Spencer 氏は述べています。

同市がシステムのアップグレードを検討している最中も、OptiView XG は定期的にその価値を証明してきました。たとえば、ハイポイント市が新しい ERP システムに移行した場合、展開プロセス全体の徹底的なテストと微調整、トラブルシューティングを必要としました。「これらのシステムは、複数のサーバー、データベース、サイト、アプリケーションからデータを取り出して画面に表示します。動作遅延の原因をどのように突き止めればよいのでしょうか?」Spencer 氏は尋ねます。「OptiView XG では、具体的なアプリや接続について深く掘り下げ、どのような状況かを確かめ、たとえば、このアプリケーションが反応しておらず、また、このデータベース構築プロセスで情報が過剰に存在するために実行速度が低下している、などと具体的に確認できます。」

このデバイスを導入する以前は、プログラマーにサーバーを調査させ、データベース担当者に来てもらい、セキュリティ・チームにネットワーク・スループットを調査させていました。」と Spencer 氏は述べています。「それは、時間のかかる、能率の悪い、責任追及をするための作業でした。今では OptiView XG だけで具体的な問題を特定して解決できるようになりました。」

Spencer 氏はこの新しいデバイスを気に入った理由をすぐにまとめてくれました。「OptiView XG は常に私達の原点です。これによって共同作業がしやすくなり、アップグレードや展開プランを推し進めるために必要な考察を得ることができ、新たな導入をリアルタイムでテストし、問題の発生と同時に即座にトラブルシューティングして解決できます。このデバイスを最初に使用すれば、時間と費用を無駄にすることはありません。」

 
 
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