LinkSprinter デモ|NetScout

NETSCOUT LinkSprinter

パーソナル・ネットワーク・テスター

10 秒以内にネットワークの接続性をテストして検証できます。

LinkSprinter のご紹介

一般的な使用事例

  • ネットワーク接続口の検証

    ネットワーク接続口の検証

    1. ユーザーからログインできないという苦情がヘルプ・デスクに届きます。

    2. 前線のサポート・チームがトラブル・チケットを受け取り、LinkSprinter を持ってユーザーのデスクに向かいます。ユーザーの元に到着したら、ユーザー PC の背面からネットワーク・ケーブルを引き抜き、それを LinkSprinter に差し込みます。問題がネットワークにあるのか、それとも PC にあるのか、10 秒以内に分かります。

      すべてのライトが緑色になったため、問題は PC にあります。

      ネットワークに問題があれば、接続パスのどこに障害が発生したのか、色分けされた LED が教えてくれます。

    3. このケースでは、DHCP サーバーが IP アドレスを割り当てないことが問題のようです。

      ネットワーク接続がないため、LinkSprinter はこの結果をメモリ内に保存します。

      LinkSprinter をネットワークに接続すると、結果が自動的に Link-Live にアップロードされ、技術者はメールでそれを受け取ります。技術者は、問題領域を、トラブル・チケット番号や壁ジャックの場所などのその他の重要情報とともに転送して問題をエスカレートできます。

    4. ネットワーク・エンジニアは、エスカレートされてきた問題に対して、すぐに使える可視性があると、より迅速に問題を解決でき、チーム間の連携能力を高められます。

  • PoE(パワー・オーバー・イーサネット)の検証

    PoE(パワー・オーバー・イーサネット)の検証

    1. 複数の新しい無線 AP とセキュリティ・カメラの設置準備をしているところです。

      壁のジャックすべてからネットワークに接続でき、PoE 受電機器が展開されるすべての場所で、PoE が適切に供給されることを確認しなければなりません。壁の各ジャックと関連するスイッチ・スロット/ポート/VLAN の記録を含む、展開前の検証を行うために、前線のサポート・チームが呼び出されました。

    2. LinkSprinter を RJ-45 ジャックに差し込むと、オートテストが自動的に開始されます。10 秒以内に、壁ジャックのネットワーク接続性と PoE 電圧レベルを検証できます。

      LinkSprinter は PoE に対応しているため、長いプロジェクトの場合、本体のダウンタイム、バッテリーの充電や交換などの問題を気にする必要はありません。

    3. 各テストの終了後、携帯電話または自動メールで壁ジャックの情報を入力できます。どちらの方法でも、テスト結果に壁ジャックからスイッチ・スロット/ポート/VLAN パスの情報が添付されます。

  • 1000 Mbps/1 ギガビット・リンクの検証

    1000 Mbps/1 ギガビット・リンクの検証

    1. パフォーマンスを向上させるため、1000 BASE-T/1 ギガビット・リンクに最近アップグレードしたばかりなのに、「ネットワークが遅い」という苦情がユーザーから届いています。

      問題をトラブルシューティングする最初のステップとして、期待するパフォーマンスを確保できているのか、現場検証します。

    2. モバイル UI または Link-Live を通して、1 ギガ・リンクをテストするための設定を LinkSprinter で行います。それを終えてネットワークに接続すると、数秒以内に結果が表示されます。

    3. LinkSprinter 前面の LED が黄色になっており、リンク速度/全二重の警告が出ています。モバイル UI でよく見てみると、100 Mbps の速度しか達成できていないことが分かります。

      1 ギガには、4 ペアの成端処理が必要であることを知っているため、それが次のトラブルシューティングのステップです。LinkSprinter を使い、ケーブルを検査して正しい配線になっていることを確認します。

    4. 問題を発見しました!4 ペアではなく、2 ペアしかパンチダウンされていなかったようです。残りの 2 ペアをパンチダウンし、テストを再実行して、問題が解決されたことを確認します。

  • 検査結果の文書化

    検査結果の文書化

    1. 複数の建物にわたる移動、追加、変更プロジェクトにおいて、次の情報を文書化し、レポートを作成することになります。
      » ネットワーク接続性のテスト結果
      » 壁ジャックからスイッチ・スロット/ポート/VLAN パス
      » 各壁ジャックに接続されたデバイスのシリアル番号

    2. LinkSprinter と Link-Live クラウド・サービスを活用すれば、自信を持って仕事を迅速に終わらせることができます。

      まず最初に、データをどのように整理したいかを考え、建物別に結果を分類することに決定します。Link-Live 内に 3 つの建物ごとにフォルダを作成します。

    3. 建物 1 から始めます。作成したフォルダに「コメント」を設定します。これにより、結果が Link-Live に自動アップロードされ、建物 1 のフォルダに振り分けられます。結果を印刷する時には、すべてが分類されているため、時間の節約となります。

      また、将来のトラブルシューティングで、問題がなかった時の接続パスと比較したい場合にも役立ちます。

    4. このプロジェクトでは、モバイル UI の代わりに、自動メール返信機能を使用して写真を添付することにします。

      各テストの終了後、メールが届き、それに壁ジャックの番号、各デバイスの写真を添付して返信します。これら情報はテスト結果に自動添付され、必要な文書を作成してくれます。

    5. プロジェクトの終わりに、レポートを印刷する時になったら、各建物を開き、印刷を選択して、写真を含めるようにするだけです。

製品の詳細

  • 正面

    • 内部 Wi-Fi サーバー

      内部 Wi-Fi サーバーを有効にするには、電源ボタンを押します。この低出力 Wi-Fi アクセス・ポイントには、他の人は接続できず、インターネット・アクセスも提供しません。スマートフォンを LinkSprinter SSID に接続し、ブラウザで 172.16.9.9 を開くと、詳細な結果が表示されます。

    • 電源ボタン

      LinkSprinter の電源をオンにするには、電源ボタンを押します。内部 Wi-Fi サーバーを有効にするには、もう一度電源ボタンを押します。本体の電源をオフにするには、1~2 秒間押したままにします。LinkSprinter は、PoE または単3 バッテリー 2 個で動作します。

    • クラウド LED

      クラウド(www)にアクセス可能

    • ゲートウェイ LED

      ゲートウェイにアクセス可能

    • DHCP LED

      IP アドレス割り当て済み

    • リンク LED

      リンク取得済み

    • PoE LED

      PoE 電源インジケータ

  • クラウド

    • クラウド(www)にアクセス可能

      指定した URL に 3 回 ping が送信されます。この URL は、LinkSprinter に接続したモバイル端末または Link-Live クラウド・サービス・ポータルから変更できます。

  • ゲートウェイ

    • ゲートウェイにアクセス可能

      ゲートウェイに 3 回 ping が送信されます。モバイル UI、電子メール、Link-Live クラウド・ポータルに、ping の往復時間が表示されます。

  • DHCP

    • IP アドレス割り当て済み

      このテストを実行する前に、LinkSprinter はスイッチの名前、モデル、スロット、ポート、および VLAN を検出します。DHCP LED は、アドレス取得中に DHCP サーバーのテストを表示します。

  • PoE

    • PoE 電源

      LinkSprinter は、パワー・オーバー・イーサネットをテストします。

 
 
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