重要なアプリケーションを健康の優先事項にする
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nGeniusONE:重要なアプリケーションを
健康の優先事項にする

医療ソリューションの概要

  • nGeniusONE はトリアージと MTTR を最大 90% 改善します
  • 問題解決を数日から 60 分未満に短縮します
  • 優れたデータと分析により根本原因を特定します
  • 面倒なログ収集を排除します
この米国の大手医療組織は、20 を超える病院、1,500 人の医師、何百もの臨床オフィスを抱える、プライマリ・ケアから応急手当てまで、広範なサービスのプロバイダーです。100 万人の保険加入者の 3/4 を超える人々のための支払人サービスも提供しています。

課題:ネットワーク低速化の根本原因の診断

IT プロフェッショナルは聴診器を付けたり、白衣を着たりしていないかもしれませんが、彼らは質の高い医療の一連のプロセスにおいて重要な役割を果たします。この大手医療組織の場合、医療スタッフは、HIPAA に準拠しながら患者を安全かつ効率的に扱うために、分散型ネットワークを通して最先端技術を利用し、電子カルテ (EMR)、画像と処方サービスを共有しています。Guardians of the Connected World™ として、IT は顕微鏡の下で、アプリケーションが最高のパフォーマンスで実行できるように、低速化や機能停止が発生していないことを確認します。結局のところ、医療ネットワークに「停止」があってはいけません。

ますます増加する画像サービスへの依存の結果として、医師、看護師および診断医は皆、 患者の X 線、MRI、EKG、ソノグラムおよびその他の画像にアクセスする際、ネットワークを介したダウンロードの遅さを経験していました。ネットワーク上で同時に実行している 300 以上のアプリケーションによって、帯域幅は圧倒されてしまいます。こうした低速化は、組織全体での患者の治療とケアに悪影響を及ぼしていました。IT は遅延の根本原因を素早く判断する必要がありましたが、問題発見のためにログ収集を行うことは、手間がかかるプロセスであることが判明しました。原因をついに特定した時には数日経っていました。

ソリューション:nGeniusONE がトラフィック・ワークフローの迅速な洞察を提供

長期に渡る顧客として、医療組織の IT チームは NETSCOUT™ を利用してネットワーク低速化の

根本原因を診断しています。特許取得済みの Adaptive Service Intelligence™ (ASI) テクノロジー、InfiniStream® アプライアンスおよび nGenius® パケット・フロー・スイッチを採用した nGeniusONE™ サービス保証プラットフォームを使用して、IT はトラフィック・ベースのインテリジェンスによって、プライマリ・データセンター、アクティブなバックアップ・センター、および障害リカバリー施設など、IT 環境全体のサービス・パフォーマンスに関する迅速で明確な洞察を得ることができます。

nGeniusONE を使用して、IT は、高いトラフィックが 1 台の画像装置に直接起因することを特定できました。さらなる調査によって、この装置はネットワーク上で大量の誤った認証リクエストを送信していることが判明しました。この診断によって、チームは問題を素早くトリアージし、ネットワークから装置を取り除き、画像処理の際に、通常のレスポンス・タイムに戻ることができました。

価値:MTTR を数日から数分に大幅に短縮

NETSCOUT ソリューションは、この医療組織にとって大変革をもたらすものとなっています。nGeniusONE はトリアージと平均修復時間 (MTTR) を 80 ~ 90% 短縮しました。過去には、問題の原因を特定するには、専門の IT スタッフによる数日間のログ収集が必要でしたが、nGeniusONE によって、現在では 60 分未満で根本原因を特定できます。

ダッシュボード内のサービス依存マッピングとアラームにより、大量の画像サービス・リクエストの原因を特定でき、セッション分析を使って問題のあるデバイスやエラー・トラフィックを特定し、IT チームは問題のトラブルシューティングをすばやく行い、解決できます。この優れたソリューションの結果として、HIPAA 規制を守りながら、重要な画像、処方情報、請求情報 および EMR を、医療従事者は素早く確実に利用することができます。IT は、ネットワークと重要なアプリケーションを健康の優先事項とする態勢が整っています。これはすべての人々の健康にとって理想的です。
 
 
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