患者適格性照会のボトルネックをなくす
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nGeniusONE:患者適格性
照会のボトルネックをなくす

医療ソリューションの概要

  • nGenuisONE は、患者適格性照会アプリケーションの低速化の根本原因を素早く突き止めます。
  • 帯域幅の可用性に影響を及ぼす、クラスタ内のファイアウォール間の接続として問題を特定しました
  • 一度再構成すると、照会の遅延は素早く解決しました
  • 作戦司令室の「責任追及」を排除しました
  • SLA コンプライアンスを確実にし、罰金のリスクを軽減しました
アメリカ北西部に根付いた100 年の歴史ある医療保険プロバイダーは、複数の州に何百万もの顧客を持ち、予防処置のほか、健康に影響を及ぼす疾患の治療を提供しています。

課題:ネットワークの低速化が適格性照会に影響を与え、患者のケアに影響を与える

「何よりも、害を与えてはならない」という原理は、主として医師に向けられたもであったかもしれませんが、その指針は IT 部門にも明らかに当てはまります。これは、IT 部門は医療システムのサポートにおいて重要は役割を果たしているためです。Guardians of Connected World™ として、IT 部門は、最高品質のネットワークとアプリケーション・パフォーマンスを確保する責任があります。

米国を拠点とする医療保険プロバイダーにとって、重要なネットワークの低速化は、プロバイダーが 270/271 の患者適格性照会に使用するアプリケーション・サービスに悪影響を与えていました。こうした低速化の結果として、医師と病院は、処方された治療が保険の対象になるかどうかを適時に判断できませんでした。患者ケアへの影響に加えて、これらの遅延によって、保険業者はまた、サービス内容合意書 (SLA) 違反のリスクにも曝されました。IT 部門は、迅速にトリアージを行い、平均復旧時間 (MTTR) を改善するために、ネットワーク低速化の根本原因を特定する課題に直面しました。

ソリューション:nGeniusONE はネットワーク問題の根本原因を突き止めます

ネットワークとアプリケーションの問題に対処するため、保険業者の IT チームは長期に渡る技術パートナー、NETSCOUT™ と提携して、インフラストラクチャ低速化の根本原因を特定しました。Adaptive Service Intelligence™ (ASI) テクノロジーとInfiniStream® アプライアンスを採用した nGeniusONE™ サービス保証プラットフォームは、重要なトラフィック・ベースのインテリジェンスを、プライマリ/セカンダリ・データセンターと、現在オンラインになっている新しいコロケーションのサービス・パフォーマンスに提供します。

nGeniusONE を使用すると、IT スタッフは、インターネット接続とファイアウォールから、アプリケーション・サーバーやデータベースとストレージまで、ユーザー環境の全体的な可視性が得られます。これによって IT 部門は、患者の治療承認とサービス権限を求める医師と病院からの通信に影響を及ぼす問題のトリアージとトラブルシューティングを行うことができます。NETSCOUT の全体的分析によって、問題の根本原因の特定に時間を節約できるため、作戦司令室での「責任追及」をなくすことができます。

価値:リアルタイムのインテリジェンスが SLA コンプライアンスを確保

ネットワークの低速化が発生し、患者適格性照会に悪影響を及ぼすと、IT スタッフは、問題の原因特定のためにファイアウォールのログを調査し、むだ骨を折ることを強いられました。現在では、重要な洞察を提供する ASI テクノロジーを採用した nGeniusONE を使用して、IT は問題の原因をリアルタイムですばやく特定できます。この保険業者の場合、問題はクラスタ内のファイアウォール間の接続にあることが判明しました。データセンターのファイアウォールの最近の変更がこの接続の帯域幅の可用性に影響を及ぼし、サービスの低速化が発生していました。

nGeniusONE によって、IT はネットワークを監視し、これらの重要なシステムのサポートを担当するグループへの毎日の報告で、リアルタイムの分析を提供できます。結果として、IT は以下をできるようになります。
  • ネットワーク低速化の根本原因をすばやく特定する
  • 作戦司令室の責任追及をなくす
  • MTTR を減らし、患者ケアを改善する
  • 確実な SLA コンプライアンス、不順守による処罰を避ける
nGeniusONE 実装の全体的な成功により、組織はソリューションの使用を拡大し、ユニファイド・コミュニケーション (UC) と Exchange サービスに焦点を当てるようになりました。
 
 
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