Link-Solutions がネットワーク・プロフェッショナルをより迅速かつスマートに働けるようにする 7 つの方法|NetScout

Link-Solutions がネットワーク・プロフェッショナルをより迅速かつスマートに働けるようにする 7 つの方法

複雑な情報システムと増加し続けるネットワークのエンドポイントへの高まる依存度により、IT の初期対応者の役割は重要なものになっています。より少数の、大抵熟練度が低いネットワーク技術者や PC 技術者で、より多くの仕事をこなすことが求められています。ネットワークは、都市圏、地域、さらにグローバルに無秩序に広がり、システムを稼働させ続けるのが困難になります。この Connected World(つながった世界)への依存により、前線の人員は、エンドユーザーの問題のトラブルシューティング、新しいキュービクルのセットアップ、あるいは VoIP、IP 監視、Wi-Fi などの新しいテクノロジーの展開も含め、ネットワークを稼働させ続けることが求められます。医療から政府、エネルギーから教育に至るまで、ネットワーク技術の継続的な進化は、より大きなアイデアをより多く、より迅速に共有し、成長させる能力にかかっています。
 

    目次
  • 永久記録を作成する
  • ネットワークが原因ではないことの証明をする
  • スイッチとケーブル構成を解き明かす
  • チームをリアルタイムに監視する
  • すべてのテスターを管理する
  • 作業完了を文書化する
  • 派遣コストを回避する

幸いながら、モバイルやクラウドと同じ破壊的技術が、NETSCOUT システムの Link-Solutions にあるような新しいテスト機能を IT スタッフに提供するために使われ始めています。手持ち式のテストとクラウドベースのレポート・ツールで構成される Link-Solutions は、エンドツーエンドの完全なネットワーク接続性テストを行い、Link-Live クラウド・サービスへ自動的にレポートをアップロードできる能力を提供します。Link-Solutions は、スキル・レベルの異なるユーザーを抱えるさまざまな規模の組織に、業務に適したツールを提供します。

1. 実施するすべてのテストの永久記録を即座かつ自動的に作成できます。

あの接続口は、以前 PoE がありましたか?この電話はどの VLAN に属していますか?この壁のジャックは同じスイッチ・ポートに接続されていますか?過去を忘れる者は、それを繰り返す運命にあります。これまでのテスト・ソリューションでは、技術者は保存ボタンを押し忘れないこと、テスト結果の容量制限に対処すること、そして最終的に携帯型テスターを USB デザリングで PC に接続し、Windows アプリケーションを使用して結果を取得する必要がありました。

Link-Solutions を使えば、ゼロタッチ・レポーティングですべてがキャプチャーされ、Link-Live クラウド・サービスに送信されます。これにより、作業や結果の完全記録がいつも保持されます。この包括的かつ検索可能なデータベースは、ネットワークの変更を簡単に特定できるようにします。容量の制限や時間の制限はなくなり、一日の終わりにテスト機器からデータを取得し、ストレージに転送する必要もありません。LinkSprinter と LinkRunner AT は、テスト結果が出るとすぐに自動アップロードします。接続口に接続がない場合、テスターは最大 10 件の結果をバッファーに保存し、接続が戻った時に Link-Live クラウド・サービスにプッシュします。技術者はもはやテスト・データの保護者や運送人になる必要はなく、「保存」を押すことも覚えておく必要もありません。その代わりに、生産性を倍増させ、これまで数週間かかっていた仕事を数日で終わらせることができます。

2.テスト結果を電子メールで転送することで、ネットワークが原因ではないことを証明できます。

私たちは皆、あらゆる遅延や接続切れは、たとえ WAN、データセンター、アプリケーション、またはサーバーが実際の原因であったとしても、ネットワークのせいにされてしまうことを知っています。ネットワークが原因ではないことを証明するのは、ネットワーク・スタッフの責任になります。これには、間違ってネットワークのせいにする人々ではなく、ネットワーク・プロフェッショナルを対象にしたツールを使用する必要があります。

もし、ネットワークが正常に動作していることを証明するのに、メールを転送するだけで済むならどう思いますか?

LinkSprinter と LinkRunner AT のテスト結果はすべて、自動テストの完了後数秒以内にメールの受信箱に届きます。受信箱またはモバイル機器でテスト結果を受け取るだけで、ネットワークが正常に機能していることを証明しています。テスターはリンクを確率し、IP アドレスを取得して、DNS ルックアップを行い、Link-Live クラウド・サービスに接続できているということです。メールを PC またはサーバー・グループに転送するだけで、ネットワークと接続口が正常に機能していることが明らかになります。

3.スイッチとケーブル構成を解き明かせます。

長年のその場しのぎのネットワークの移動、拡張、変更により、配線クローゼット内はスパゲッティみたいなごちゃごちゃな状態になることがよくあります。この無計画な接続は、何がどこに接続されているのか把握するのを困難にさせます。特定のポートがアクセス・スイッチにプロビジョニングされるため、どのエンドポイントがどこに接続されているのか知ることがますます重要になります。

Link-Solutions は、スイッチやケーブルのセットアップに注釈を付けたり、整理するさまざまな方法を提供するように設計されています。Link-Live クラウド・サービス内で、LinkSprinter モバイル UI を使用して電話で、LinkRunner AT ネットワーク・テスター上で、またはメールで届いたテスト結果に返信することで、テスト結果にコメントを残せます。この注釈は、壁のソケットのウォールプレート番号のような単純なものにし、レイヤー 22 スイッチ・ポートから物理的なエンドポイントへのマップを作成できるように、テスト結果とスイッチのスロット・ポートおよび VLAN を関連付けることができます。こうすることで、テスト結果のデータベースでウォールプレート番号を検索し、スイッチ/スロット/ポートを簡単に特定できます。また、その逆も可能です。ウォールプレート、接続されたデバイス、あるいは物理的な場所の写真も添付することもできます。

バルパライソ大学が LinkSprinter と学生を利用し、どのようにしてすべての学生寮をテストおよび注釈付けしたか詳細をご覧になるには、ここをクリックしてください。Link-Solutions のおかげで、通常 1 か月もかかるプロジェクトをたったの 1 週間に短縮させることができました。

4.チームの移動、追加、変更をリアルタイムに監視できます。

GPS 追跡により、自社トラックの現在地や滞在時間を把握することができるようになり、サービス業界に大変革がもたらされました。この輸送のオートメーションは、人員と生産性の追跡を可能にし、時間と労力の節約を可能にします。IT 業界では、PC 技術者 が 20 人の作業員を派遣し、フロアをまたがって作業するように指示しても、その進捗状況や仕事の正確さを確認する術はありませんでした。

テスト結果は、ゼロタッチ・レポーティングでクラウドに自動送信されるため、監督者はメールの受信箱または Link-Live クラウド・サービス上で、テスト結果を確認したり、進捗を追跡できます。携帯型テスターごとにメールの受取人を個別に指定すること可能で、テスターあたりに割り当てることができるメールアドレスに制限はありません。通常、個々の技術者は自分が実施したテストの結果を受け取り、監督者はすべてのテスターから結果をメールで受け取るようにセットアップします。マネージャーは作業を見守り、誰が何を、いつどのくらいやっているのか、またその成果を知ることができます。テスト作業をリアルタイムで監視するため、技術者の作業終了の報告も不要です。

 

5.1 つの設定ですべてのテスターを管理し、会社全体からベースライン情報を簡単に収集できます。

組織のサーバー・チームが新しい SharePoint サーバーをデータセンターに展開したばかりの状況を想像してみてください。すべてのテスターで接続と可用性を数週間で検証できれば素晴らしいことですが、すべてのテスターを管理 PC まで持って帰り、USB テザリングで接続し、新しいサーバーを含めるようにテスト・プロファイルを更新するのは、多大な労力と時間を要します。

Link-Live クラウド・サービスは、すべての LinkRunner AT と LinkSprinter で 1 つの設定を維持できます。ネットワーク・テストの終了後、携帯型テスターは Link-Live クラウド・サービスで新しい設定を自動的にチェックし、新しい設定をダウンロードして保存し、次回のテストに使用します。この機能は、拠点の地理的な場所に関係なく、前線の人員によって使われるテスト・ターゲットを変更したり、企業全体の接続性と可用性のベースライン情報を収集できるようにします。設定の確認に加え、LinkSprinter はテストの終了ごとにファームウェア・アップデートをチェックし、テスターを常に最新な状態にします。

 

6.作業完了をプロフェッショナルなレポートで文書化できます。

プロフェッショナルなレポートほど、クライアントや経営陣をうならせるものはありません。しかし、一元化および標準化されたテスト結果、そしてレポート作成パッケージなしで、大規模なアップグレード・プロジェクトや移動のレポートを作成するのは容易ではありません。文書の作成は、一般的にその他の仕事をすべて終えてから残業してしぶしぶ行う気が遠くなるような嫌な作業です。


 

しかし、Link-Live クラウド・サービスを使えば、ワン・クリックで PDF レポートを作成でき、実施した作業がすべて文書化されます。レポートには、期間、スイッチの数、VLAN、サブネット、およびリンク速度を示す解析サマリ・ページが含まれます。会社のロゴや副題を含めるなど、クライアントごとにカスタマイズされた表紙ページを作成できます。完了した設置や構成の写真も含めることができます。マネージド IT プロバイダーは、作業を完了した確たる証拠として請求書に添付したり、上司に転送できます。特定の形式や調整が必要であれば、テスト結果を CSV ファイルにエクスポートし、独自のレポートを作成できます。

7.派遣コストを回避できます。

IT のほとんどは、拠点、支店、建物、地域に分散されています。これらのいずれかで問題が発生すると、トラブルシューティングするために初期対応者が現地に派遣されます。最近の調査報告によると、移動時の労働損失、車両燃料、減価償却、保険、整備を考慮すると、顧客の元に出張する「トラックロール」のコストは 150 ドル以上になるそうです。

Link-Solutions は、2 つの方法で派遣コストの抑制を助けます。1 つめは、IT スタッフ以外の人もリモート拠点で使用できる当社の扱いやすい安価なテスト機器です。拠点管理者は、LinkSprinter を障害の発生ポイントの RJ-45 ポートに差し込むだけです。5 つの色分けされた LED は、PoE、DHCP、インターネット・アクセスを検証し、10 秒未満で問題領域の切り分けを可能にします。LinkSprinter は、初心者や非技術者でも基本的なネットワーク・トリアージを行える能力を提供します。

2 つめは、テスト結果が Link-Live クラウド・サービスに自動的にプッシュされるため、中央にいるネットワーク・エンジニアはテストの詳細を見れます。間違った VLAN がプロビジョニングされたり、ユーザーが単に間違ったスイッチに差し込んだのかもしれません。あるいは、ネットワークは正常で、PC に問題があるのかもしれません。いずれの場合も、技術者が現地に出向くコストと時間をすべて回避することができます。移動が少なければ、諸経費も減り、手頃な価格の LinkSprinter は、行かなくて済んだ最初の出張で元が取れる可能性があります。

詳細については、www.enterprise.netscout.com をご覧ください。

 


 

 
 
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