データ・シート:Visual Performance Manager および TruView アドバンス MPLS パッケージ (SKU 01654)|enterprise.netscout.com

データ・シート:Visual Performance Manager および TruView アドバンス MPLS パッケージ (SKU 01654)

パケット・キャプチャーおよびエンド・ツー・エンドの SLA を使用したレイヤー 1 ~ 7 のネットワークへの可視性
主な機能 
  • リアルタイムの予防的パフォーマンスしきい値 SNMP 通知
  • 「バースト」解析を行う 1 秒間モニタリング
  • 2 週間のバックインタイムのネットワーク・トラブルシューティング
  • 毎日、毎週、毎月の WAN およびサイトのネットワークに関する年間レポート
  • Class of Service (CoS) 当たりのエンド・ツー・エンドのサービス・レベル・アグリーメント (SLA)
  • ネットワークの自動アプリケーション検出による物理レイヤー 1 の可視性
  • トリガーによるオンデマンドまたは定期的なパケット・キャプチャー
  • 地域の電話会社、サービス・プロバイダー、顧客エッジ・ルーターの所有者、アプリケーションの所有者の明確な区別
  • CoS 検証と継続的モニタリング
  • すべてのレベルでの時間同期とバックインタイム機能

企業は、自分のデバイスの持ち込み (BYOD)、クラウド、仮想デスクトップ・インフラ、VoIP、ビデオや IPv6 などのリモート・アクセス・テクノロジーの展開から重要な価値を引き出します。しかし、限られた帯域幅とミッション・クリティカルなアプリケーションとの競合は、現在のネットワーク・インフラを使用するアプリケーション・パフォーマンスにとって実質的な障害となるため、新しいテクノロジーのパフォーマンスの管理は大きな課題となります。

幸いなことに、Visual Performance Manager™ と TruView™ アドバンス MPLS パッケージでは、ローカルおよびリモート・サイトにおけるネットワークのパフォーマンスにコスト効率のよい可視性を提供できます。このソリューションにより、IT 担当マネージャーは、トップ・トーカーで帯域幅の利用状況を特定するとともに、オンサイトとのエンド・ツー・エンドのサービス・レベル・アグリーメント (SLA)、先進の診断機能に向けたオンデマンド・パケット・キャプチャーを実現できます。

アドバンス MPLS パッケージでは、次の時間同期とソフトウェア・パッケージを組み合わせています。

  • サービス概要 – サービスの健全性とリアルタイムの SNMP によるカスタマイズ可能な主体的なイベント
  • ネットワーク・トラブルシューティング – リアルタイムの 1 秒間モニタリング
  • バックインタイム – 2 週間のトラブルシューティングと 1 年間レポート
  • トラフィック・キャプチャー – 必要な場合はパケット・キャプチャー
  • CoS – CoS 設定の確認
物理レイヤー 1 の可視性

上記のパッケージを組み合わせることにより、リアルタイムおよび履歴的な物理レイヤーの可視性が得られ、地域の電話会社 (LEC) から提供されたラスト・マイルがクリーンなメタル線またはファイバーを施設に設置して保守していることを確認できます。物理レイヤーはアプリケーション・レイヤーに影響を与えてエンド・ユーザーのレスポンス・タイムを遅らせることがあるため、事前対応的なイベントを作成して、ローカル・ループに不安がないことを積極的に監視して問題の所有者を特定できます。

インライン・プローブ・モデルの前面

CoS ごとにエンド・ツー・エンドのアプリケーションの可視性を実現

アドバンス MPLS パッケージは、ネットワークを行き交うアプリケーションを、Citrix と Citrix 以外の両方とも自動検出し、Class of Service (CoS) を含む、ネットワーク全体のアプリケーションの利用状況を総合的に表示します。また、これらのアプリケーションがどのように動作するか、CoS ごとにどれほどの帯域幅を消費するかについて、時間同期的かつ双方向的に洞察できます。

インライン・プローブ・モデルの前面

CoS の検証

Visual Performance Manager のアドバンス MPLS パッケージを使用すると、IT 担当マネージャーは、IP ヘッダー内のサービス・タイプ (TOS) で CoS を正しく設定し、ミッション・クリティカルなリアルタイム VoIP トラフィックが適切にタグ付けされているかどうかをすばやく簡単に判定できます。電子メールには適していますが、VoIP には不向きです。

 

ネットワーク利用率のベースラインを作成してキャパシティ要件を把握することで、企業は、リモート・サイトに対し各 CoS の適切な帯域幅を用意できます。企業が新しいアプリケーションを展開すると、ソリューションは、新しい配置に必要な帯域幅を計画する傍ら、既存の重要なアプリケーションをサポートするためのキャパシティを維持できるようにします。CoS のタグが付いていないトラフィックも識別されます。

インライン・プローブ・モデルの前面

アプリケーション・パフォーマンスのトラブルシューティング

Citrix ICA を含む、一般的なアプリケーション・プロトコルに詳細な可視性を提供することにより、ソリューションを使用すると、考えられるアプリケーション・パフォーマンスの問題を識別し、これらの問題を引き起こしているのが MPLS プロバイダによるエンド・ツー・エンドのネットワークの問題、いずれかの端のローカル・ループの問題、帯域幅、バースト、CoS の誤設定のいずれであるかを判定できます。これらの問題は、通常、ネットワークやアプリケーション・パフォーマンスのリアルタイムかつ履歴的な可視性がないところでは診断が非常に困難です。

アドバンス MPLS パッケージには、MPLS コネクションレス、any-to-any ネットワーク内のサイト間で異なるサービス・レベル・アグリーメントが用意されています。これらのメトリクスは、サービス・プロバイダーがアドバンス MPLS パッケージを使用して任意の場所から WAN 上でネットワーク SLA を満たしているかどうかを検証します。

リアルタイムのパフォーマンス・モニタリング SNMP の主体的なイベントを使用したメトリクスは、以下のとおりです。

  • サイト間の CoS あたりの可用性
  • 模擬トラフィックではなく、実際の顧客トラフィックで定義されるパケット配信率
  • CoS あたりのラウンド・トリップ遅延
 
インライン・プローブ・モデルの前面

他のアプリケーションによる影響の測定

Citrix 以外のアプリケーション、ワームやウィルス、ピア・ツー・ピア・ファイル共有などの未承認のアプリケーションを含む、他のさまざまなタイプのトラフィックは、ping やポーリングのソリューションでは発生しないネットワーク上のバーストを引き起こす可能性があります。結果として、1 秒間の可視性でネットワークのパフォーマンスを詳細にとらえることが求められます。ユーザーは、不十分な帯域幅によるアプリケーション・パフォーマンスの低下と、CoS 設定がリアルタイムまたは 10 日前に問題が起きたバックインタイムで輻輳時に設計どおりに動作するかどうかをすばやく特定できます。

インライン・プローブ・モデルの前面

トラフィック・キャプチャー

ソフトウェアの「アドバンス」部分により、必要に応じてパケット・キャプチャーをリアルタイムで利用できます。イベントが主体的なパフォーマンス・イベントを利用して特定され、バックインタイム機能を使用して前の 2 週間のパターンが確認されると、キャプチャーがトリガーまたはフィルターされて詳細なトラブルシューティング分析が行われます。すべてのコール・トラフィックを表示するために電話の IP アドレスを特定しても、アプリケーション、またはサービスをサポートするサーバーを特定しても、根本原因をトラブルシューティングする場合はパケットを常に利用できます。

トラフィック・キャプチャー
詳細:SKU 01654 アドバンス MPLS パッケージ

アドバンス MPLS パッケージには、任意の Analysis Service Element (ASE) ハードウェア・コンポーネント内に、または VmWare、Riverbed RSP、もしくは Cisco SRE カード内のソフトウェアの仮想インスタンスに、サービス概要、ネットワーク・トラブルシューティング、バックインタイム、トラフィック・キャプチャー、および CoS が含まれています。

  アドバンス MPLS パッケージ
(SKU 01654)
アプリケーション・インテグリティ搭載アドバンス MPLS
(SKU 01849)
VoIP インテグリティ搭載アドバンス MPLS
(SKU 01923)
OmniPoint Element
(SKU 02224)
OmniPoint
(SKU 02226)
サービス概要を含む
ネットワークのトラブルシューティング
(SKU 01611)
バックインタイム
(SKU 01612)
CoS
(SKU 01614)
トラフィック・キャプチャー
(オプション) (SKU 01613)
AppFlows
(SKU 01837)
 
AppSummary*
(SKU 01838)
 
VoIP**
(SKU 01920)
     

*AppsIntegrity は AppFlows と AppSummary の組み合わせです。AppSummary には AppFlows が必要です。

**OmniPoint がある VoIP ソフトウェアは Analysis Service Element でのみ使用可能です


TruView および Visual Performance Manager とは?

TruView および Visual Performance Manager は、大企業、通信業者、管理サービス・プロバイダーのサポート、パフォーマンス管理コストの削減、収益の増加、既存資産の利用率の最適化を行うために拡張できる柔軟なソリューションです。これは、ネットワーク全体でアプリケーション、VoIP ネットワーク、およびサーバーのパフォーマンスを管理するために、IT 組織がコスト・センターではなく、競争上の優位性を高めるソースになり、統合の集中ポイントにアクション可能な可視性を提供することによって実現されます。

ソフトウェア・メンテナンス

各ハードウェア ASE は、TruView または Visual Performance Manager によってリモート管理されています。メンテナンスは、ご購入のソフトウェア・モジュールによって異なります。メンテナンスの詳細については、下記の電話番号からインサイド・セールス担当にお問い合わせください。

プロフェッショナル・サービス

プロフェッショナル・サービスは、ASE ハードウェアや TruView および Visual Performance Manager ソリューションのインストール、メンテナンス、およびカスタマイズを行う際にご利用いただけます。プロフェッショナル・サービスの詳細については、www.netscout.com/professionalservices をご覧ください。

オーダー情報

詳細については、www.netscout.com をご覧ください。

 
 
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