データ・シート:OptiView XG ネットワーク解析タブレット - パフォーマンス・テスト|enterprise.netscout.com

データ・シート:OptiView XG ネットワーク解析タブレット - パフォーマンス・テスト

OptiView® XG は、ネットワーク・エンジニア専用に設計された初めてのタブレットです。有線/無線ネットワークおよびアプリケーション問題の根本原因が自動的に解析されるため、ユーザーはトラブルシューティングの時間を短縮し、その他の案件に時間をかけることができます。通信、仮想化、無線および 10 Gbps イーサネットを統合し、これら含む、新しい技術の展開やトラブルシューティングをサポートするよう設計されています。その結果、この小規模チームの時代であっても、新しい案件を迅速に立ち上げて稼動し、ネットワークの効率を維持することができます。

OptiView XG

主な機能

  • ネットワーク解析 – ネットワーク・インフラにおける自動検出、マッピング、モニタリング、解析、およびガイド付きトラブルシューティング
  • トラフィックとパケットの解析 – 10 Gbps の「ネットワーク上」の解析ができる唯一のタブレット
  • 無線解析 – 802.11a/b/g/n/ac WLAN の展開とトラブルシューティング用の統合型ツール
  • パフォーマンス・テスト – ネットワーク評価の実行、新しいインフラおよびデバイスの検証、サービス・プロバイダの SLA と QoS のテスト、最高フルライン・レート 10 Gbps でエンド・ツー・エンドの問題のトラブルシューティング

Optiview XG の概要と一般的な情報については、データ・シートを参照してください。

ネットワーク・エンジニア用タブレット

OptiView XG のユニークなタブレット・フォーム・ファクターは、デスク、データ・センター内、またはエンド・ユーザーのロケーションなど、ネットワークのどこでも接続、解析、およびトラブルシューティングが可能なモビリティを提供します。ネットワーク上のデバイス、インターフェース、およびパスのパフォーマンスと健全性をすばやく解析できるため、従来の LAN/WAN スイッチングおよびルーティングの枠を越えて、異種混合の物理デバイス、無線ネットワーク、仮想サーバー、および仮想ネットワークが組み込まれた真のネットワーク・ファブリックへと進展します。

  • 最新の有線および無線技術をユニークなタブレットのフォーム・ファクターの強力な専用ハードウェアに統合し、ネットワーク上のどこでも、接続、解析、ネットワークとアプリケーションの問題を解決するモビリティを提供します。
  • 直感的でカスタマイズ可能なダッシュボードとマップで、ネットワークを思い通りに表示できます。
  • パフォーマンス・テスト、最大 10 Gbps の「有線」および「無線」自動解析を提供します。
  • 問題が発生する前に必要な情報をモニタリングし、解析することにより、予防的解析を行うことができます。
  • すぐに使用できるカスタマイズ可能なレポートとマップ

パフォーマンス・テスト - 特長

  • ネットワーク・ボトルネックのトラブルシューティング、新しい技術またはアプリケーションの展開に対するネットワークの評価、新しいアーキテクチャの検証、サービス・プロバイダーの SLA と QoS のテスト
  • サービス・プロバイダーの SLA のテスト、ネットワーク・ボトルネックのトラブルシューティング、新しいアーキテクチャの検証、新しい技術またはアプリケーションの展開に対するネットワークの評価を実行します。
  • OptiView XG と OneTouch™ AT 10G ネットワーク・アシスタントのテスト・エンドポイントの併用 - ネットワークの複数のポイントに 10G デバイスを設置して、パフォーマンス・テスト、トラブルシューティング、インストール妥当性確認を行うコスト効果の高い方法
  • 帯域幅、レイテンシー、ジッター、ロス、QoS、および 10 Gbps までの可用性におけるエンドツーエンドのネットワーク・パフォーマンスを測定
  • パス解析と組み合わせた動作速度(ライン・レート未満)でのテストによって、ネットワークのボトルネックを明らかにします。
  • Windows リフレクター・エージェント – ネットワーク上の PC に瞬時に展開でき、必要な場所でパフォーマンス・テストとトラブルシューティングを実行できる、ダウンロードが簡単なソフトウェア・エージェント
  • パフォーマンス・テストは、ITU (国際電気通信連合)ITU-T Y.1564 基準に準拠しています。
  • クラス・オブ・サービスのテストと複数のテスト・ストリーム(同時に 8 まで)により、ネットワーク全体での QoS の可用性、パフォーマンス、およびキャリアー・リンクの QoS のサポートを確認します。

ネットワーク・パフォーマンスのテスト

無線インフラストの検出

OptiView XG ネットワーク解析タブレットは、ネットワーク問題の根本原因をすばやく検出することができます。ネットワーク・パフォーマンス・テスト機能(NPT、OptiView XG バージョン 10 でリリース)では、広域ネットワークやキャンパス全体、またはデータ・センターやリモート・サイト内で高い性能のリンクをテストおよびトラブルシューティングすることができます。企業またはサービス・プロバイダーのネットワークを管理しているエンジニアは、単一のツールを使用して、パフォーマンスの測定や複雑なネットワークおよびアプリケーション問題のトラブルシューティングができるようになりました。NPT は、帯域幅、遅延、ジッター、および損失に関するネットワークのパフォーマンスを最高 10 Gbps のラインレートで検証するため、エンジニアはインフラの機能と現在および将来のアプリケーションをサポートする能力について確かなデータを得ることができます。

ゴールド・サポートのお客様と OptiView XG のすべての新規所有者は、OptiView XG ソフトウェアの最新バージョンを無料でご利用いただけます。

 

サービス・プロバイダーとシステム・インテグレーターは、OptiView XG を使用して、レイヤー 2 のサービスを検証できます。また、アプリケーションのパフォーマンス問題のトラブルシューティングから、ネットワーク評価、および VoIP、ビデオなどの新しい技術展開の実施に至るまで、顧客企業ネットワークの「付加価値のある」サポートを提供できます。

企業は XG のネットワーク・パフォーマンス・テストを使用して以下を実行できます。

  • ネットワークやアプリケーションに関するパフォーマンス問題をトラブルシューティング
  • ビデオや VoIP などの新しいサービスを展開する前に、ネットワーク・パフォーマンスを評価
  • 新しいインフラ要素のパフォーマンスとデータ・センター内のクリティカル・リンクを検証
  • サービス・プロバイダーがサービス・レベル (SLA) に合意し、QoS エンドツーエンドを維持しているかどうかを独自に判断

 

主な機能:

  • グラフィカル・パス解析によりパフォーマンス・ボトルネックの場所を検出
  • 最高フル・ラインレート 10 Gbps(検証用)における操作レベル(トラブルシューティング用)からの双方向のテスト
  • 認定情報速度、認定バースト・サイズ、超過情報速度、超過バースト率、フレーム・サイズなどの独立したアップストリーム/ダウンストリーム SLA パラメーターを使用した、最大 8 つの同時フローのプログラム可能なストリーム
  • 柔軟なレイヤー 2 およびレイヤー 3 の設定(ソースとデスティネーションの MAC および IP アドレス、VLAN 設定、DSCP または IP 優先度による TOS、UDP ポート番号、フレーム内容を含む)
  • 可用性、スループット、フレーム損失、遅延、およびジッター(遅延変動)に対するサービス受託基準制限の完全な設定
  • サービス受託基準に基づいた合否表示による完全なレポート

 

OptiView XG

ネットワーク・パフォーマンス・テスト・ユーザー・インターフェース


パス解析テストでネットワーク障害点を特定

他のツールはネットワーク上でトラフィックを送信し、問題があることを通知しますが、問題を検証し、さらに問題の場所を示すことができるのは OptiView XG だけです。グラフィカル・パス解析により、ネットワーク全体の完全なレイヤー 2 およびレイヤー 3 のパスを確認でき、NPT テストの稼動中にスイッチとルーターのパフォーマンス、およびデーター・フローのパスがリアルタイムで表示されます。このため、過剰な負荷がかかったインターフェースやエラーが発生したインターフェース、破棄されたパケット、CPU とメモリ利用率の問題のほか、デバイスの再起動も瞬時に確認できます。これにより、データ・パスのボトルネックを瞬時に診断でき、迅速な解決が可能になります。

OptiView XG

パフォーマンス・テスト時にネットワークの
ボトルネックを特定するグラフィカル・パス解析

新しいテクノロジーを展開する前のネットワーク評価の実行

NPT のマルチストリーム機能を使用してさまざまな QoS およびレートでさまざまなトラフィック・フローを生成し、ネットワークで VoIP やビデオなどの新規トラフィックまたは追加のトラフィックをサポートできるかどうかを判断してください。

OptiView XG - 合格/不合格を明瞭に表示する詳細結果

合格/不合格を明瞭に表示する詳細結果

 
QoS の検証とトラブルシューティング/
CoS

ネットワーク・パフォーマンス・テストは、エンドツーエンドで QoS を維持するためにネットワーク(およびサービス・プロバイダーのネットワーク)の機能を検証しながら、さまざまなレイヤー 2(VLAN プライオリティ)およびレイヤー 3(DSCP を持つ TOS または優先度を持つ TOS)トラフィックのストリームを生成する機能を備えています。さまざまな QoS 設定でさまざまなトラフィック・レートを生成すると、優先度が高いトラフィックがネットワーク全体にわたって確実にそのように扱われるようにして、トラフィックの優先度をテストできます。

OptiView XG

QoS の検証



サービス・プロバイダーの SLA の検証

インターネットまたは WAN リンクでアプリケーションの速度が低下した場合、非難合戦が始まります。NPT と OptiView XG を使用すると、企業はサービス・プロバイダーのメトリクスに頼るのではなく、SLA と実質的な能力を直接テストして検証できます。責任追及をやめて、独自のパフォーマンス・レポートを生成することによって支払いに見合ったサービスを受けていることを認識してください。

OptiView XG

SLA のテストと検証

 

10 Gbps での全二重テストでデータ・センターのパフォーマンスを検証します。

2 つの OptiView XG を合わせて使用するか、または OneTouch™ AT 10G ネットワーク・アシスタントと併用することにより、最大 10 Gbps のフルライン・レートの独立したアップストリーム/ダウンストリームのフロー・レートで、10 ギガ・リンクを完全にテストできます。独立した管理ポートにより、テストに影響を与えることなく完全制御することができます。高性能ネットワーク・ハードウェアに膨大な投資をしてきたのであれば、期待通りの結果を確実に出さなければなりません。

ネットワークを計装するための「グッド - ベター - ベスト」戦略

新しい Windows® Reflector エージェント – 「グッド」

市内または全国を問わず、リモート・サイトに出張することは、時間がかかり、非効率的です。エンジニアが自分の机でより問題解決を図ることができれば、より効果を発揮できます。リモート・ユーザーのパフォーマンス問題をトラブルシューティングする時、根本原因を突き止めるためには、ユーザーが実際に経験していることをより詳しく、視覚的に調べる必要があります。

OptiView XG Windows Reflector エージェントは、パフォーマンス・テストやトラブルシューティングのために、ネットワーク上の PC に瞬時に展開可能な簡単にダウンロードできるソフトウェア・エージェントです。リモート・ユーザーに Web ブラウザから OptiView の IP アドレスにアクセスしてもらうだけで、小さなフットプリントのアプリケーションをダウンロードしてインストールできます。次に、OptiView のネットワーク・パフォーマンス・テストをユーザーの PC で実行すると、スループット、パケット損失、ジッター、およびレイテンシーを高速で測定できます。それをグラフィカル・パス解析と組み合わせることで、パフォーマンス問題が潜む可能性がある部分を視覚的に見ることができます。

エージェントは、1 Gbps NIC 経由で接続された PC に対し、約 900 Mbps のアップストリーム / ダウンストリームの対称フローレートを提供します。実際のパフォーマンスは、クライアントのオペレーティング・システムおよび TCP/IP スタックのパフォーマンスによって異なります。また、Wi-Fi 接続の PC にもエージェントを使用することができるため、有線と無線両方のインフラを通してパフォーマンスのトラブルシューティングが可能です。
注記:Windows Reflector は、Windows 7、Windows 8、および Windows Server 2008 R2 の 32 と 64 ビットの両エディションをサポートしています。

リフレクター

 

LinkRunner – 「ベター」

LinkRunner™ AT 2000、LinkRunner CE または Pro(リフレクター・オプション付き)は、メタルまたはファイバーで最高 1Gbps のアップストリーム / ダウンストリームの対称フローレート用のリモート・デバイスとして機能します。ハードウェア・ベースのエンドポイントの安価な代替手段。ネットワーク全体の重要なサイトでこれらのツールをハードウェア・リフレクターとして使用することで、「常時オン」の状態でパフォーマンスおよびサービス・プロバイダーの SLA をいつでもテスト/トラブルシューティングできます。LinkRunner を使用することで、クライアントのオペレーティング・システムや TCP/IP スタックのパフォーマンスの影響を受けない、「既知の基準」に基づいたパフォーマンス・テストを行うことができます。必要に応じてパフォーマンス・テストに使用するため、リモート・サイトに LinkRunner を装備しておくことはとても実用的ですが、オンサイトにも用意しておけば、最前線の現場の技術者が、簡単なツールでユーザーの接続性の問題を解決することができます。

さらにベター
 

新しい OneTouch™ AT 10G ネットワーク・アシスタント - 「さらにベター」

OneTouch™ AT 10G ネットワーク・アシスタントを使用すると、メタルまたは光ファイバー上で最大 10 ギガのフル・ラインレートで双方向試験(最大 4 つの個別の非対称の同時ストリーム)を行えます。1G レートあるいは 10G レートで使用される場合であっても、音声およびビデオ・トラフィックのネットワーク容量を評価するには双方向試験が必要です。OneTouch AT 10G は、ネットワークの複数のポイントに 10G デバイスを設置することにより、パフォーマンス・テスト、ネットワーク評価、重要なハイパフォーマンス・リンクの検証を行うコスト効果の高い方法を提供します。

パフォーマンス・テストに使用していない場合は、ネットワーク技術者は OneTouch AT 10G を使用して 10G リンクの基本的なトラブルシューティングを行えます。オートテスト機能を使用すると、1 時間かかるテストを 1 分ほどで終了できます。オートテストは、お客様のネットワーク、サービス、アプリケーションに合わせた一連のテストを実行します。オートテストは、いつくかのテストを行うシンプルなテスト、あるいは多くのテストで構成される複雑なテストである場合もあります。作成されたオートテストは保存して、後ですばやく簡単に利用できます。オートテストを利用することで、一貫した迅速で生産性の高いトラブルシューティングとネットワーク受け入れテストのベスト・プラクティスを確立できます。

同機器には、メタル (100/1000/10G) と光ファイバー(1/10GBASE-SR、850nm マルチモード SFP+)の両方のネットワーク・インターフェースが備えられています。また、異なる基準/距離には、異なった SFP+ モジュール(LR、LRM)を使用することもできます。

仕様:
  • バッテリー・タイプ - 充電式リチウム・バッテリー・パック
温度:
  • 動作 - 0° C ~ 50° C(バッテリー非搭載)
  • 動作 - 0° C ~ 40° C(リチウム・バッテリー搭載)
  • 充電 - 0° C ~ 40° C
  • 保管 - -40° C ~ 71° C
安全性:IEC/EN 61010-1
  • 動作高度 - 4,000 m(13,123 フィート) AC アダプター使用時 3,200 m(10,500 フィート)
  • 保管高度 - 12,000 m(39,370 フィート)
さらにベター
 
Versiv ファミリーの一部

OneTouch™ AT 10G ネットワーク・アシスタントは、NetScout のモジュラー式 Versiv テスト・プラットフォームの新しい高性能なネットワーク・テスト・モジュールです。Versiv は、テスト・ニーズの進化に伴い、新たなモジュールの追加によってテスト機能を拡張し、DSX-5000 CableAnalyzer、CertiFiber® Pro および OptiFiber® Pro OTDR モジュールによるメタルまたはファイバーケーブルのテストと認証において、完全なる柔軟性を提供します。ネットワーク技術者は、アクセス・レイヤーのユーザー・ネットワーク接続に、メタル、光ファイバー、Wi-Fi ネットワークのパフォーマンス・トラブルシューティングに、OneTouch AT ネットワーク・アシスタント 1T-3000 モジュールを使用できます。

OneTouch™ AT 10G ネットワーク・アシスタントをパフォーマンス・テストに使用していない場合は、オプションのスライドイン・モジュールと交換して、これらの機器に素早く変換できます。

Versiv ファミリー

 

OptiView XG – 「ベスト」

もう一方の OptiView XG は、最大 10 Gbps の双方向ストリーム 8 つに対応する能力を有し、テスト・エンドポイントとして総合的に最高の性能を提供します。パフォーマンス・テストに使用しない場合は、リモートサイトのエンジニアは、 OptiView XG をローカルの有線と無線のトラブルシューティング、評価、マッピングの最強ツールとして使用できます。


比類のないネットワークおよびアプリケーション・パフォーマンス解析

OptiView XG はデータ・センターのホームでは 10 GbE および仮想サーバーを、ユーザーのオフィスでは 802.11a/b/g/n/ac およびアプリケーション解析を、その間ではスイッチおよびルーターをサポートしています。デスクにいながらにして問題を発見したり、直接解析のために収集されたデータとともに問題地点まで持っていって使用することもできます。独自のトラブルシューティング・システムは、自動的に問題の根本的原因を識別する専門的なガイダンスを提供する、事前解析、パス解析、およびアプリケーション中心の解析に基づいています。強力なパフォーマンス・テストと詳細なトラブルシューティングおよび解析を兼ね備えたツールは他にありません。

その他のテスト方法よりも柔軟で強力

実際のイーサネット・パフォーマンスをテストするための最新標準である、ITU-T Y.1564 に基づいて、OptiView XG の NPT では RFC2544 などの以前の標準に比べて、次のような強化されたパフォーマンスを提供します。

  • より高速— LRPT オプションは、すべての主要なパフォーマンスのサービス・レベル基準 (SLC) である、可用性、スループット、フレーム損失、遅延、および遅延変数(ジッター)を複数の個別のテストではなく、単一のテストで測定します。

  • 固定されたテスト時間— RFC 2544 スループット・テスト時に単一の損失フレームがあればテストを再実行する必要があるため、設定された長さを何度もテストする場合があります。ITU-T Y.1564 テストは、1 回実行するだけで完全な測定を行います。

  • 高いスループット— 超過情報速度および超過バースト率 (EIR/EBR)、可用性を含む、その他の主要なサービス・レベル・アグリーメント (SLA) 要件を測定します。テストのすべてのフレームで遅延とジッターを測定します。

  • 高い柔軟性— 独立したデスティネーションである、SLA および SLC、CoS および VLAN 設定を使用して、複数の同時フローをサポートします。

 

 
測定/機能 基本的なスループット・テスト RFC 2544 ITU Y.1564 (NPT)
スループット
損失
レイテンシー  
ジッター    
複数のストリーム    
CoS テスト    
非対称リンク・テスト    
超過情報速度    
超過バースト率    
トラフィック・ポリシング    
ネットワーク・テストの仕様
互換性のあるリモート機器 OptiView XG(独立したアップストリーム/ダウンストリーム・フローで最大 10 Gbps FDX)、OneTouch AT 10G、LinkRunner AT 2000、LinkRunner CE、LinkRunner Pro または Duo(リフレクター・オプション付き)(対称的なアップストリーム/ダウンストリーム・フローで最大 1Gbps FDX)
テスト設定 各テストは、連続して実行する無数のスイートで構成されます。各スイートは、1 ~ 8 個のエンドポイント・デバイス(ピアまたはリフレクター)から最大 8 つの双方向テスト・フローを測定できます。
サービス・レベル・アグリーメント (SLA)
  • コミットされた使用ライン・レート (ULR)
  • 使用超過ライン・レート
  • 認定情報速度 (CIR)
  • 超過情報速度
  • 認定バースト・サイズ
  • 超過バースト・サイズ
サービス受託基準 (SAC)
  • 可用性
  • レイテンシー(フレーム転送遅延)
  • ジッター(フレーム遅延の変動)
  • フレーム損失率

ピア・エンドポイント(2 台目の OptiView XG)と共に使用するときは、アップストリーム・フローとダウンストリーム・フローに独立した値を設定できます。VLAN プライオリティの維持と CoS マーキングをチェックするようにテストを設定できます。

フレームサイズ 最大 10,018 バイトのユーザー定義の固定フレーム・サイズまたは特定フレーム・サイズのシーケンス。
レイヤー 2 のフレーム設定 デスティネーション MAC、VLAN ID 番号、プライオリティ、およびタグ・プロトコル識別子。
レイヤー 3 のフレーム設定 DSCP または IP 優先度を持つ TOS、ソース IP アドレス、UDP ポート番号
フロー・オプション パフォーマンス・テストの時間は、1 分~ 24 時間までの定義済みの値に設定できます。テストの中間結果は、1 ~ 60 分の間隔で生成できます。
報告される結果 テスト結果は、ユーザー定義のサービス受託基準と比較されます。これらの基準に基づいて合否ステータスが与えられます。可用性しきい値 (%)、レイテンシーしきい値(ミリ秒)、ジッターしきい値(ミリ秒)、およびフレーム損失率の値を設定できます。
 
ご注文情報 – ネットワーク・パフォーマンス・テスト・ピア
1T10G-1000 OneTouch AT 10G ネットワーク・アシスタント
GLD-1T10G1000 1T10G-1000 の 1 年間のゴールド・サポート
GLD3-1T10G1000 1T10G-1000 の 3 年間のゴールド・サポート
1T10G-1000/GLD OneTouch AT 1T10G-1000、1 年間のゴールド・サポート付き(米国でのみ利用可)
1T10G-1000-MOD OneTouch AT 10G ネットワーク・アシスタント・モジュール、モジュールのみ(既存の Versiv メインフレームでの使用向け)
GLD-1T10G1000MOD 1T10G-1000-MOD の 1 年間のゴールド・サポート
GLD3-1T10G1000MOD 1T10G-1000-MOD の 3 年間のゴールド・サポート
オーダー情報 – ネットワーク・パフォーマンス・テスト・キット(OptiView XG + テスト・ピア)
XG-10G-1T10G 10G パフォーマンス・テスト・キット(OPVXG-10G + 1T10G)
XG-10G-1T10G/GLD XG-10G-1T10、1 年間のゴールド・サポート付き(米国のみ)
XG-10G-1T10G/GLD3 XG-10G-1T10、3 年間のゴールド・サポート付き(米国のみ)
GLD-XG-10G-1T10G XG-10G-1T10G の 1 年間のゴールド・サポート
GLD3-XG-10G-1T10G XG-10G-1T10G の 3 年間のゴールド・サポート
XG-EXPT-1T10G WLAN 付き 10G パフォーマンス・テスト・キット (XG-EXPT + 1T10G)
XG-EXPT-1T10G/GLD XG-EXPT-1T10G、1 年間のゴールド・サポート付き(米国のみ)
XG-EXPT-1T10G/GLD3 XG-EXPT-1T10G、3 年間のゴールド・サポート付き(米国のみ)
GLD-XG-EXPT-1T10G XG-EXPT-1T10G の 1 年間のゴールド・サポート
GLD3-XG-EXPT-1T10G XG-EXPT-1T10G の 3 年間のゴールド・サポート
基本的なトラフィック・ジェネレーション

最高 10 Gbps でシミュレートしたトラフィックでネットワークに負荷を与え、新しいアプリケーションまたはネットワーク・ユーザーの追加による影響を明確にすることで、新たな展開に対するネットワークの対応能力を評価します。

プロトコル・タイプ、フレーム・サイズ、フレーム・レート、利用率、送信フレーム数などは、トラフィック・タイプ(ブロードキャスト、マルチキャスト、あるいは、ユニキャスト)と同様にして設定することができます。ブロードキャスト、マルチキャスト、または、ユニキャスト

選択可能なプロトコル:Benign Ethernet、Benign LLC 802.2、NetBEUI、Benign IP、IP ICMP Echo、IP UDP Echo、IP UDP Discard、IP UDP NFS、IP UDP NetBIOSIP プロトコルを選択することにより、パケット生存時間 (TTL) パラメーターや TOS (QOS) パラメータ(最小遅延、最大スループット、最大信頼性、最小コスト、最大セキュリティなど)を選びことができるため、正確なルーティング・コンフィギュレーションが確実に行えます。

OptiView XG

トラフィック・ジェネレーション - 最大フル 10 Gbps

スループット・テスト

スループット・テストでは、2 台のフルーク・ネットワークス・デバイス間の双方向のデータ・フローを測定し、LAN および WAN のスループット性能を検証します。スループット・テストには、ネットワーク上で通信を行なう 2 台目のデバイスが必要になります。2 台目のデバイスとして、OptiView XG ネットワーク解析タブレット(10 Gbps スループット用)、OptiView 管理アプライアンス、 EtherScope™ シリーズ II ネットワーク・アシスタント、OneTouch™ ネットワーク・アシスタント、あるいは LinkRunner™ Pro Reflector(最大 1 Gbps)を選択できます。

スループット・テストでは、次のパラメーターを設定できます。

  • データ・スピード(最高 10 Gbps) – 最大レートは、リンク・スピードおよびデュプレックスによって決定されます。
  • フレーム・サイズ – 7 個の異なるフレーム・サイズから 1 つを選ぶ、あるいは、Sweep を選択して 7 個のあらかじめ設定されたフレーム・サイズについてテストを実行します。OptiView XG は、最大 9,000 バイトのジャンボ・フレームをサポートしています。
  • コンテンツ - すべて 1、すべて 0、交互 1 および 0、ランダムによるペイロードを選びます。
  • テスト時間は、2 秒間から 18 時間

 

テスト結果は、表形式またはグラフ形式で表示できます。レートの表形式表示では、ローカルおよびリモートの送信と受信レートと共に両デバイスが受信したフレームのトータル・パーセンテージが示されます。フレームの表形式表示に切り替えると、ローカルおよびリモートの送信および受信フレーム数と共に両デバイスが受信したフレームのトータル・パーセンテージが表示されます。

OptiView XG

スループット・テスト - 最大フル 10 Gbps

NetScout ゴールド・サポート

当社のサポートプランにご契約いただくと、24/7 の技術的な支援が受けられます。ゴールド・サポート・プランでは、NetScout 装置へのお客様の投資を守り、付加価値を与えるための特別なサービスをご利用いただけます。これらのプランには、1 年 365 日 1 日 24 時間の電話または Web サポートセンターを使用した制限なしの技術サポートが含まれています。サービスを中断しないために、契約に含まれている製品の修理や修理中の代替品の「翌日」発送も行っています。無償ソフトウェア・アップグレード。Web ベースのトレーニング。事業と用途に関連する技術文書がある広範なナレッジ・ベース・ライブラリへのアクセス。ゴールド・メンバーの方のみの「メンバー限定」特別価格とプロモーション。国によってはご利用いただけない特典もあります。

詳細については、www.netscout.com/goldsupportをご覧ください。

OptiView XG の詳細については、www.netscout.com/xg をご覧ください。

 
 
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