データ・センター

CenturyLink Performance Manager は、あらゆる場所のネットワークおよびアプリケーションのパフォーマンスを可視化します。アプリケーションのトラブルシューティングを行う際、そのアプリケーションがデータ・センター内にホストされているのか、またはハイブリッドの SaaS、PaaS、IaaS にホストされているのか、あるいは複数のサービスによってホストされているのかにかかわらず、CenturyLink Performance Manager を使用すれば、問題がアプリケーション、サーバー、クライアントまたはネットワーク関連であっても、問題の切り分けが可能です。

CenturyLink Performance Manager は、パケット、トランザクション、NetFlow/IPFIX、SNMP などの最も重要なデータ・ソースを埋め込み、時間相関のある単一のダッシュボード画面に解析結果を表示します。これらの相関性をもつ画面により、ネットワーク・インフラでどれくらい良好にアプリケーションが転送されているか、そして、これらのアプリケーションがエンド・ユーザー・エクスペリエンスの観点からどの程度良好なのかを即座に確認できます。

容量計画 – 帯域監視

CenturyLink Performance Manager の自動化された容量計画・帯域監視報告エンジンを使用すると、WAN の利用とトラフィックのプロファイリングがこれまでになく簡単に行えるようになります。関心のあるネットワーク・パフォーマンス・インターフェースをフィルターするだけで、CenturyLink Performance Manager はそのインターフェースがどの程度の期間にわたり使用過剰か使用不十分かをわかりやすく表示します。利用率の情報は 1 年間全体における 60 秒単位のもので、ネットワークのパフォーマンスと利用状況を正確に描き出すことができるため、帯域利用に関する決断を情報に基づいた形で行うことが可能になります。

自動検出と自動構成

アプリケーション検出が自動化され、構成プロセスが最適化されているため、CenturyLink Performance Manager のセットアップは驚くほどすばやく簡単です。インストール後 15 分以内にレポートを表示できます。

マルチテナント・アクセスによりすべてのデータ・セットで同じ UI を使用

ドラッグ・アンド・ドロップのダッシュボード作成ウィザードで作成されるカスタム・ダッシュボード・ビューで、お好みの方法でデータを確認できます。データは、ビューおよび測定値のすべてのライブラリから取り込まれます。さらにマルチテナント・サポートにより、IT 組織全体の個々のユーザーは、ログインしてそれぞれにとって重要な独自のダッシュボード・ビューを表示できます。

ガイドのないワークフロー

現在のアプリケーションおよびネットワークのパフォーマンス・ツールに表示されるワークフローは、収集されるデータの種類と、そのデータの収集元となる要素に基づいて作成されています。このアプローチにより得られるものは、共通点のないパフォーマンス・メトリクスのビューであり、問題点の指摘にはつながりません。CenturyLink Performance Manager では、意図的にデータ収集をデータ表示から切り離しました。これは、ユーザーがどう考えて論理的に問題の解決に取り組んだかに基づいて作成されたワークフローを提供できるようにするためでした。この結果、わかりやすく、問題領域の切り分けと原因にすぐにたどり着ける論理的なワークフローが得られます。同一のユーザー・インターフェース、関連するデータとプレゼンテーション、および 1 箇所での管理になりました。

問題の領域をアプリケーション、ネットワーク、またはサーバーに瞬時に分離

CenturyLink Performance Manager は、共通点のないデータ・セットを単一の時間相関コンテキストにまとめます。ネットワークの遅延が大きい場合は、CenturyLink Performance Manager のコンテキストサイトに基づくページに、デバイスの健全性の情報だけでなく、トラフィック解析データも表示されます。表示するデータに対するこの種の常識的なアプローチによって、共通点のないデータの果てしないグラフを調べるのではなく、1 ページを調べるだけで問題の領域を分離できます。

高度なトランザクション解析

CenturyLink Performance Manager は、多層アプリケーション環境内の複数のアプリケーション層にわたってトランザクション・レベルのパフォーマンスを自動的に相関させます。エンド・ユーザー・エクスペリエンスのメトリクス・ビューから、アプリケーションのどの層が劣化しているのか簡単に確認でき、さらに個々のトランザクションを詳細に解析できます。

クラウド環境のアプリケーション・パフォーマンス可視性

CenturyLink Performance Manager は、あらゆる場所のネットワークおよびアプリケーションのパフォーマンスを可視化します。アプリケーションのトラブルシューティングを行う際、そのアプリケーションがデータ・センター内またはホスト環境内にホストされているのかにかかわらず、CenturyLink Performance Manager を使用すれば、問題がアプリケーション、サーバー、クライアントまたはネットワーク関連であっても、問題の切り分けが可能です。

包括的な VoIP 解析

CenturyLink Performance Manager は、VoIP インフラストラクチャがどの程度効率よく機能しているか、または機能していないかについての可視性を提供します。CenturyLink Performance Manager を使えば、個々のコールをすばやく掘り下げ、根本的な劣化要因を把握できます。さらに、CenturyLink Performance Manager では、各コールのパケット・ストリームを取得して再構成し、ネットワーク全体にわたって発生した実際のコールを再現することも可能です。